2011年09月13日

「お題」発表!!

こんばんは!

今日のヤフーニュースに
こんなのがありました。

「褒め上げ商法」にご注意!俳句や絵画、掲載料など狙い


悪質ですねぇ。

僕のところにも
「あなたの作品が素晴らしかったので、歌集を出しませんか?」
って聞いたこともねえ出版社から電話がかかってくることがあるけどね。
どこで読んだのか?って聞いたら相手(バイト?)も
しどろもどろになっちゃってたけど……。

え!?
師範にまで電話がかかってくるんですか!?

ふつうにかかってくるよ。
歌人の知名度なんてそんなもんだよ。
腹立つよね。
さすがに俵万智さんには電話しないだろうけど……。

で、どうしました?

まずは見積もり書を送ってくださいと言ったけど。

駄目でしょ!!
そこでやっつけないと!

いや、褒められたらうれしいですからね。
それに、ナントカ共和国の大使が
推薦文を寄せてくれるっていうし……。
素敵やん。

それ、怪しすぎますよ!!

みなさんも気をつけましょう!

ということで、

今回のお題は、


枕詞を使った歌」


です!!

______________________________


<笹公人師範による模範短歌>



あしひきの山下清におにぎりを持たせたという曾祖母トメは



ぬばたまの黒柳徹子の抱き上げし難民の瞳(め)にかかるレインボー



あかねさす昼のタモリが見つからぬ並行世界に響く声明(しょうみょう)




__________________________________


短歌ができたら、
この記事のコメント欄から投稿して下さい。
※投稿の際にはメールアドレスをお忘れなく。
記入が無いと優秀作に選ばれても賞品をお送り出来ない場合があります。
(メールアドレスはブログページには反映されませんので、安心して記入して下さい。)

では、もう一度基本的なことを確認してみましょう。

【笹流の理想短歌基準】

単なる説明に終わっていたり、当たり前の発想のものは、
人を感動させるどころか印象にさえ残りません。
表現に工夫をしましょう。そして、心を込めましょう。
読んだ時に心にジーンとくるようなものが詩であり、良い「短歌」です。

迷った時は、この
「チェック表」
を参考にしてみてください。

書けなくて困った時は、
「短歌の型」についての記事
を読んでみてください。

_________________


投稿数は1人につき3首までとさせて頂きます。

締め切りは、

9月25日(日)いっぱいまでとさせて頂きます。


__________________


枕詞はここなどで調べてください。

「うまさけ美輪明宏」

とか、

「飛ぶ鳥のCHAGE and ASKA」

とか、
いろいろな試みができると思います。
一覧を眺めているうちに大量に思いつきましたが、書くのはやめておきます。

探す楽しみがなくなっちゃいますからね。

もちろん真面目な歌でも大丈夫ですので!
別に有名人の名前を詠みこむという種目ではないのでご安心ください。

師範のストックにそういう歌しかなかったというのが実情ですから……。

今回は、やや難易度が高いので、
3首までとさせて頂きます。
枕詞を使っておもしろい歌を詠めたら相当なテクニシャンですよ。
期待しています!

よろしく哀愁☆
posted by www.sasatanka.com at 23:54| Comment(60) | TrackBack(0) | 「お題」発表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
スピノザになってレンズを磨きたいちはやぶる神に愛されぬまま<br />
<br />
あしひきの大雪山にヤマノボリハナアルキなる鼻行類おり<br />
<br />
ひさかたのアメリカ人に教えたい「たらみ」のゼリーの微妙な美味さ
Posted by 松木 秀 at 2011年09月14日 01:30
ぬばたまの髪梳く指の長き夜眠る乙女よ何を夢見る<br />
<br />
空だけが見ていた二人夏草のかりそめの恋あおく染まって<br />
<br />
むらぎもの心変わりを責めたとて戻りはしない輝く日々は
Posted by 海月 at 2011年09月14日 18:04
ひさかたの太田光が魘される成仏できぬ片玉の霊に<br />
<br />
まかねふくキビ団子食い鬼嫁の形相見れば戦意喪失
Posted by 髭犀 at 2011年09月14日 19:07
あしひきのやまのすそのにがきのすむぎじのやかたになにみなさるか
Posted by 夕夏 at 2011年09月16日 01:26
たらちねの母の形見の金時計今売り時と天の声あり<br />
<br />
あしびきの山さえ割れん十戒の神をも超えし自然の威力<br />
<br />
今日ありて明日の存在朝露の如く消え行く芸人達は
Posted by おはぎ at 2011年09月16日 20:29
あかねさす昼間の月は味気なく真昼の月はなお味気なく<br />
<br />
ぬばたまの夜けつまずく座布団がぬめりを持ってなくて良かった<br />
<br />
ひさかたの光を放つ鏡餅ぱかっと割ればごろごろと出る
Posted by 夏実麦太朗 at 2011年09月17日 12:57
ひさかたのひざしをうけてかえしうたかけてみたいなことばあなたに
Posted by 夕夏 at 2011年09月17日 20:35
いわばしるなみのうねりにきずけないせんどうあやしごえつどうしゅう
Posted by 夕夏 at 2011年09月17日 21:30
みすずかる信濃の風に吹かれたき秋桜の花に生まれ変わりて<br />
たらちねの母には見せぬ笑顔にて児が花嫁を振り向き歩む<br />
あおによし楢山節考復活が待たれる日本再生のために
Posted by よかめいさん at 2011年09月18日 09:09
久方の光回線が送るのは埃ひとつない失恋でした<br />
<br />
ぬばたまの月と目が合い立ち止まる今夜はじめて誰かと向き合う<br />
<br />
うばたまの夜を越えても働いてゆっくり自殺するように朝
Posted by 西畠勇氣 at 2011年09月19日 22:38
細波の近江の人を思うときこすもす揺らし風吹きぬける<br />
若草の妻夫木聡さわやかに笑顔ふりまく胸キュンタイム<br />
真金吹く吉備団子食む縁側で君とふたりの時はゆるやか
Posted by 螢子 at 2011年09月20日 00:35
かぎろひのスコット・ラファロ死の後も翡翠のベースまだ響(な)りやまぬ<br />
<br />
あづさゆみ春の愛恋はかなくて木瓜(ぼけ)の花のみ咲き雪崩るるよ<br />
<br />
フェルメールのひかりにふれて濡れ佇てるかな玉藻刈る市川実日子<br />
<br />
銃殺刑に憤怒奔れりたまかぎるバーベリの鳩青き血を喀(は)け<br />
<br />
卒業生らの髪をかざれるあはゆきはみこもかる信濃の白さかも<br />
<br />
なまよみの甲斐の温泉(ゆ)に入る神無月戞戞と征く魔(もの)の跫おと<br />
<br />
うすぎぬの少女風中くれたけのクラナッハゑがくエロス愛(かな)しも<br />
<br />
たまきはるバッハの楽は雲母(きらら)刷くわが耳に棲む蜥蜴を嘉し<br />
<br />
ふゆごもり春をし待たず紅梅の紅(こう)荘厳しみぞれゆき零(ふ)る<br />
<br />
精液・銃・泥・血・戦争・馬の子宮、ああ風の音(と)のクロード・シモン<br />
<br />
うづらなく郷里も棄てて橋歩(あり)く突如わが肉透かす月光
Posted by 鶴太屋 at 2011年09月21日 08:07
青丹よし奈良の京に御座します大き御仏見あげ候ふ<br />
水薦刈る信濃の国を声あげて唄ふ者こそ羨ましけれ<br />
早緑ぞさねさし相模寒川の一之宮にて漫ろ歩きぬ
Posted by 佐々一竹 at 2011年09月21日 12:59
樫の実のひとりながめる街並の君はどこかに時計をかくす<br />
<br />
月草の仮の免許を手にすればはるか心は旅路に浮かぶ<br />
<br />
荒妙の藤子・F・不二雄ミュージアムどこでもドアは足音を待つ
Posted by 高松紗都子 at 2011年09月21日 13:23
笹師範、お疲れさまです。<br />
まさかの「枕詞」のお題、新鮮で楽しかったです。<br />
<br />
1.あしびきの山里亮太のチビ眼鏡はずせばさらにチビな目光る<br />
<br />
2.烏羽玉の黒木メイサの肖像画 依頼されたい天野喜孝<br />
<br />
3.岩走る滝川クリステルの手にだらしなく崩れおちるエクレア<br />
<br />
以上、よろしくお願いします。
Posted by 岡本雅哉 at 2011年09月22日 11:40
細波の志垣太郎のほほ笑みは楳図まんがのモデルらしいね<br />
<br />
 生黄泉のうちの甲斐犬ひし餅をのどに詰まらせ大手術せり<br />
<br />
はじめまして。どうぞよろしくおねがいします。<br />
<br />
Posted by あまみず at 2011年09月22日 17:38
・風の音に耳すましつつ射干玉の夜は無慈悲に過ぎてゆくなり<br />
<br />
・テクニカルエリアに佇てり千早振る神ならぬ身のストイコビッチ<br />
<br />
・あられふる鹿島スタにて連敗を止めて迎えし朝ぼらけかな<br />
<br />
<br />
枕詞を使った短歌は普段あまり詠まないので難しかったですが面白かったです。よろしくお願いします。
Posted by 魚虎 at 2011年09月23日 00:13
三枝の水にくるぶし浸す兒の笑へば夏の轟く光<br />
<br />
男等はまなこ閉ぢたり麻裳よし風紀委員の立ち去りし後<br />
<br />
美少女のフィギュア作りの水無瀬川下着に凝れば朝明け早し<br />
<br />
磯松の常に起き臥すこの部屋に開けず舊りたる書のうづたかし<br />
<br />
白眞弓春になつたら會ひませう大人の惡いとこを削つて<br />
<br />
子を包むタオル展げて垂乳根の母は雨降る軒下に立つ
Posted by 酒井景二朗 at 2011年09月23日 10:34
<br />
峯岸のカスペルスキーの増えてゆくもう貴女から逃れられない<br />
<br />
渡辺のわたしもたぶん加護亜依をすててまゆゆを愛するだろう<br />
<br />
まえはらの八ッ場ダム湖の静寂のむかしのことは誰もしらない<br />
<br />
<br />
<br />
ああ、やっぱ、みなさんおっしゃってるようにむつかしかったです。<br />
<br />
よろしくおねがいいたします。<br />
Posted by 富田林薫 at 2011年09月24日 17:29
大船の頼みごとらは密やかに電子メールに寄せられて来る<br />
<br />
岩走る垂水に濡れる頬骨を唇で啜りし習いの二人<br />
<br />
「症状が出てから来なさい」白妙の衣を着ける医師と向き合う
Posted by やまだよう at 2011年09月24日 17:44
白妙のセーラー服に結ばれたリボンゆるめて我に問ふ君<br />
<br />
鳴神の着メロ響くそのままに胸ポケットに熱持ていけり<br />
<br />
ちはやふるプロメテウスよ千年に一度の揺れで眠りから醒めり<br />
<br />
3首よろしくお願いします。
Posted by 憂太郎 at 2011年09月24日 18:29
はてしなきおくびのはてにほのぼのとあかしがみたいみえるあかしが<br />
<br />
ももしきの大宮駅に降り立ちぬ滅びを告げる御歌のごとく<br />
<br />
しかばねとかばねのあいだうつそみのひとはなみだをもちてあゆめり
Posted by 飯田彩乃 at 2011年09月24日 18:41
花ぐはし桜愛でつつ撮る写真グワシを決めた君にひとひら<br />
<br />
ひさかたの光にかざす千円札富士山に目が重なるを見ん<br />
<br />
躑躅花にほふ舗道のガス灯の明かり恋しや節電の夜
Posted by 猫丘ひこ乃 at 2011年09月24日 23:03
かわずなく泉に沈む十円に十円なりの願いを灯す<br />
<br />
参道をゆく花嫁はいさなとり海を見つめるときのまなざし<br />
<br />
しらやまの雪見だいふく少しずつ呼吸の熱にくずれるからだ<br />
<br />
<br />
よろしくお願いします。
Posted by いつも翠 at 2011年09月24日 23:15
いそまつの常に魔の手が狙ってて炎を焚いてないといけない<br />
<br />
あさあめの霧の世界へ行く僕に何が待ってる?うさぎちゃんかな<br />
<br />
もしほぐさ敷くときにだけ現れるヒトゲノムには爪が少ない
Posted by 人々 at 2011年09月24日 23:16
ひさかたの太陽光にあかねさす日焼けマシンが運ばせる餌<br />
<br />
安全を枕詞にすることで意味は考えないようにした<br />
<br />
氷上に傷はきらめくぬばたまのポニーテールの揺れにこがれて
Posted by カー・イーブン at 2011年09月24日 23:55
花での総評、ありがとうございました。前回、枕詞で全部詠んだのですが意識してやってみると難しいです。<br />
近所の図書館で発見したのですが、鏡山昭典さん著の「私撰 枕ことば辞典」というのが中央公論新社から出ていてとても面白いです。(僕の枕詞の知識もその本からです。)枕ことばの語源からどんな詞にかかるか、また被修飾語から枕詞をさがせる一覧もあって今回の御題のよき相棒となってくれました。笹先生もぜひ手にとって見てください。<br />
<br />
空蝉の命ちらして逝く虫(もの)と新参虫(もの)の声きく夕(ゆうべ)<br />
(空蝉とせみをかけてみました。)<br />
白妙の体操着だと寒いから長袖ジャージーもっていく朝<br />
<br />
九重の都内麻痺する夜が2回ある年は2012の前夜祭かな?
Posted by 坂寿 曙光 at 2011年09月25日 00:46
片絲の狂へる磁場のただ中で踊る少女を君は見たかい<br />
<br />
嵐過ぎしやちほこばつて石の上フリーメーソン本部の構へ<br />
<br />
ささやかな言葉綴つてゐるのです葦の根の世を明らめかねて
Posted by 酒井景二朗 at 2011年09月25日 01:53
いさなとり海浜駅の改札にサーファーカットの老猫棲めり<br />
<br />
垂乳根の母の糸きる歯のかげに水子供養の刻印ありや<br />
<br />
露霜の秋の円卓チョロQが墜死のきわに浅く喘鳴
Posted by 林いずみ at 2011年09月25日 11:16
しろたえの霧が深くて見とおせぬ暗がりにひそむ君のこころは<br />
<br />
飛ぶ鳥の「明日から来るな」という声の主(ぬし)を見ている事務所の隅で<br />
<br />
あかねさす海をみわたす いつ死んでもいい人なんていない陸地で<br />
<br />
*<br />
<br />
笹師範、よろしくお願いします。<br />
ところで「枕詞を使った歌」といえば、以前、<br />
<br />
あかねさすペンギン村で放射能浴びてたたずむ則巻アラレ<br />
<br />
という歌を採っていただき、『念力短歌トレーニング』にも載せてもらいました。<br />
荻原さんにもコラムで紹介してもらうなど思い入れのある歌ですが、震災後の今読むと、自分でさえ解釈や意味が変わってくるように感じています。
Posted by みうらしんじ at 2011年09月25日 12:59
から衣袖をつかめば曇る目に照らされさらに影は濃くなる<br />
<br />
くれないの色が見えないと君は泣く私の中の暗闇の淵<br />
<br />
花ぐはし桜香し花びらがひらひら扉から帰り来る<br />
<br />
以上3首です。枕詞をこんなに食べたのは初めてです。慌てて食べたのでまだ消化しきれていません。想像よりおいしかったのですが、調理法をもっと知りたくなりました。昔授業で「唐衣着つつ慣れにし」の歌を習ったとき唐揚げの衣を連想してしまい、枕詞と聞くといまだに食いしん坊になってしまいます。<br />
…よろしくお願いいたします。
Posted by 小林ちい at 2011年09月25日 15:43
・蝉の羽の一重まぶたで遮断する27時の煙の世界<br />
<br />
・兄帰るたびに私は白雲の立場失う。長く歯を磨く<br />
<br />
・魂極る生命保険「34歳のあなた」に一瞥をせり<br />
<br />
以上三首、よろしくお願いします。効果的な使い方があるかと思うのですがつかめませんでした。難しかったです。
Posted by 飯田和馬 at 2011年09月25日 17:38
笹師匠、すっかり秋ですね。<br />
三首投稿いたします。<br />
<br />
天飛ぶや鳥より軽いポイポイピーあやまんじゃぱんに合わせて躍る<br />
<br />
あらがねの土に去年の夏の恋なくしたはずのパールのピアス<br />
<br />
コラーゲンコンドロイチングルコサミン空蝉の世に吾も闘う<br />
<br />
以上です。
Posted by 須田まどか at 2011年09月25日 19:03
みすずかる信濃の国のおひさまは蕎麦とわさびと笑顔照らして<br />
<br />
久方の光あつめて手のひらは希望の花を明日咲かせる<br />
<br />
天つ風雲の上には青空があることを今教えて<br />
<br />
笹師範、いつもありがとうございます。<br />
小学生時代に百人一首をすべて覚え<br />
枕詞には慣れ親しんでいたはずなのに<br />
いざ詠もうとすると難しいですね。<br />
これを機に、また百人一首かるたをやりたくなりました。<br />
三首、どうぞよろしくお願いします。
Posted by 小野伊都子 at 2011年09月25日 19:42
笹師範、申し訳ありません。<br />
先ほど投稿させて頂いた三首目ですが、<br />
携帯電話からの投稿だったためか、<br />
途中で切れてしまいました。<br />
<br />
正しくは<br />
<br />
天つ風雲の上には青空があることを今教えてほしい<br />
<br />
です。<br />
お手数をおかけしますが、よろしくお願い致します。
Posted by 小野伊都子 at 2011年09月25日 19:51
ももしきのソニックシティにかかる月偏頭痛にはまばゆきひかり<br />
<br />
まァそれは御気の毒様草枕旅路の果ての野晒しかうべ<br />
<br />
あかねさす君がかんばせ真面(まとも)には見れず水音たててたはむる
Posted by 穂ノ木芽央 at 2011年09月25日 20:23
初めまして。よろしくお願いいたします。<br />
<br />
ぬばたまの黒木瞳の目にうかぶあれは失くした深紅の浮輪<br />
<br />
ちはやぶる神は淋しい男の子あそぼ遊ぼとわたしを誘う<br />
<br />
ひさかたのひかりのなかをブランコは緑と黄色いったりきたり
Posted by 樹林 at 2011年09月25日 21:08
初めて投稿させて頂きます。<br />
よろしくお願いします。<br />
<br />
ぬばたまの黒揚羽来て嗽ぐ牛糞雨に甘く溶ければ<br />
<br />
うつせみの人身事故のあった昼充電切れた携帯握る<br />
<br />
あしひきの山山山を越えてきてジャンケンの足パーの青空
Posted by 牛後 at 2011年09月25日 22:09
メールアドレスを書き忘れました。
Posted by 牛後 at 2011年09月25日 22:12
久方のひかりを超えるスピードで我は旅するのぞみの粒子<br />
<br />
マネキンに首がなければからころも着せ替え中も恥ずかしくない<br />
<br />
硬い殻に梃子摺りながらかむかぜの伊勢海老料理あじわっている<br />
<br />
初めて投稿させていただきます。百人一首(競技かるた)をしているので枕詞は耳慣れていますが、自分で使うのは初めてです。よろしくお願いします。
Posted by たた at 2011年09月25日 22:19
すみません。わたしもメールアドレス書き忘れました。よろしくお願いします。
Posted by たた at 2011年09月25日 22:20
ぬばたまの夜行バスから手を振って吾の時間に帰るハイウェイ<br />
<br />
節電を高く掲げて敷島の日本列島発熱の夏<br />
<br />
ひさかたの月の光に思い出すどこの誰かは知らない君を
Posted by 手乗り文鳥 at 2011年09月25日 22:46
行く水の流れる律の楽しさに草魚の口は音なく歌う<br />
<br />
降る雪の白を積み銀に染まるまでCMの佐野元春は吹く<br />
<br />
鯨取り浜に集まる男衆等のお尻の肉(しし)に密かに萌えて<br />
<br />
以上3首です。<br />
枕詞を意識したことがなかったので、3首作るのがやっとでした。<br />
難易度が高かったけれど楽しかったです。<br />
よろしくお願いします。
Posted by ユメバク at 2011年09月25日 23:10
ぬばたまの黒ロリ少女列を成し けもみみ執事の淹れる茶を待つ<br />
<br />
玉の緒のたゆんたゆんと揺れている二次元少女の母性は白く<br />
<br />
あしびきの山犬の群に護られるオカルト少女のネイルの勾玉<br />
<br />
<br />
(けもみみ:うさぎやネコなど、獣の耳)<br />
よろしくお願いします。
Posted by ムラサキ・ピープル at 2011年09月25日 23:13
ぬばたまの口をひらけばねばねばと女の愚痴は百足の匂い
Posted by ヤマー at 2011年09月25日 23:28
ぬばたまのブラックスワン羽ばたいて血を滴らせ浄土を目指す<br />
<br />
千早振る神よ助けてあられなき娘のツィートは嘘だと言って<br />
<br />
ははそはの母の心に沿えなくてグループホームへ送る黄昏<br />
<br />
うう〜とっても難しかったです。<br />
よろしくお願いします。
Posted by 山口ヤスヨ at 2011年09月25日 23:41
あずさゆみはるけき距離に恋の矢はかすみはるかに掠りもせずに<br />
<br />
桜散り 向日葵は枯れ 葦が散る なにはともあれ繋ぐ手のひら<br />
<br />
紅の浅はか過ぎる若者が大地を狙い落とすアクシズ<br />
<br />
以上、3首です。よろしくお願いいたします。
Posted by 佐々木優 at 2011年09月25日 23:53
ぬばたまに光る女のかんばせに池へ沈めし夢をみたりき
Posted by ヤマー at 2011年09月25日 23:57
たらちねの母の不幸な結婚を嘆く繰り言       (あなたが嫌い)<br />
<br />
柏崎と浜岡に挟まれてますみすずかる信濃の国よ我がふるさと<br />
<br />
ぬばたまの夜に輝くファミレスで君と話だけ続けられた頃
Posted by 長田絵理子 at 2011年09月26日 00:10
六年のリレー終わらずいそのかみ古尾谷雅人が夜を待つ日に<br />
<br />
あしひきの「峰」吸う祖父の指先にたゆたう煙(けむ)が菊と変わりぬ<br />
<br />
わかくさの新沼の妻たつ朝に鳩たちよ飛べ、我が道を行け<br />
<br />
<br />
今回も遅刻してしまいましたが、よろしくお願いいたします。
Posted by しまやまひかる at 2011年09月26日 00:12
六年のリレー終わらずいそのかみ古尾谷雅人が夜を待つ日に<br />
<br />
あしひきの「峰」吸う祖父の指先にたゆたう煙(けむ)が菊と変わりぬ<br />
<br />
わかくさの新沼の妻たつ朝に鳩たちよ飛べ、我が道を行け<br />
<br />
<br />
今回も遅刻してしまいましたが、よろしくお願いいたします。
Posted by しまやまひかる at 2011年09月26日 00:13
二重投稿になってしましました。申し訳ありません。<br />
<br />
それから、一首訂正お願いします。<br />
<br />
あしひきの「峰」吸う祖父の指先にたゆたう煙(けむ)が菊と変わりぬ<br />
↓<br />
あしひきの「峰」吸う祖父の指先にたゆたう煙菊と変わりぬ<br />
<br />
よろしくお願いいたします。
Posted by しまやまひかる at 2011年09月26日 00:41
荒波に叫ぶ「あゆでーす!」 鯨魚取る浜崎あゆみの夢は歌姫<br />
<br />
 唐衣袖に醤油が沁み込むも腕まくりしてMrマリック<br />
<br />
 巨漢なるKONISHIKI族に百伝ふ八十吉という相撲レスラー
Posted by 帯一鐘信 at 2011年09月26日 01:17
笹師範 気がつくと遅刻していました。一首ですが参加お許し下さい。<br />
<br />
ぬばたまの魔術のごとく烏賊さばき 誰〔た〕があみだせし墨入りパスタ<br />
<br />
壮太
Posted by 壮太 at 2011年09月26日 15:10
すいません。二首訂正させてください。<br />
<br />
(訂正前)<br />
千早振る神よ助けてあられなき娘のツィートは嘘だと言って<br />
<br />
ははそはの母の心に沿えなくてグループホームへ送る黄昏<br />
<br />
(訂正後)<br />
<br />
千早振る神よ助けてあられもない娘のツィートは嘘だと言って<br />
<br />
ははそはの母の心に沿えぬままグループホームへ送る黄昏<br />
<br />
<br />
推敲が足りませんで申し訳ありません。<br />
どうぞよろしくお願いします。
Posted by 山口やすよ at 2011年09月26日 21:25
すいません。二首訂正させてください。<br />
<br />
(訂正前)<br />
千早振る神よ助けてあられなき娘のツィートは嘘だと言って<br />
<br />
ははそはの母の心に沿えなくてグループホームへ送る黄昏<br />
<br />
(訂正後)<br />
<br />
千早振る神よ助けてあられもない娘のツィートは嘘だと言って<br />
<br />
ははそはの母の心に沿えぬままグループホームへ送る黄昏<br />
<br />
<br />
推敲が足りませんで申し訳ありません。<br />
どうぞよろしくお願いします。
Posted by 山口ヤスヨ at 2011年09月26日 21:27
あかねさす火星の空にしなやかに塔は揺らぎてフォボスをかわす<br />
<br />
ひさかたのピカチュウ放つ電撃に倒れた弟を運び出す
Posted by 船山登 at 2011年09月26日 23:30
お久しぶりです。<br />
しかも締め切り大幅に遅れてしまっていて申し訳ありません。<br />
(投稿とカウントして頂けなくても構わないです)<br />
<br />
ぬくもりがすべてだった手ぬばたまの夜におぼれていくような冬<br />
<br />
冬籠り春ひだまりでうたたねをくりかえす猫の小さな呼吸<br />
<br />
<br />
<br />
これからもよろしくお願いいたします。
Posted by はせがわゆづ at 2011年09月27日 09:09
今頃気付いたのですが、漢字が一つ消えていませんでした。<br />
申し訳ないのですが訂正させてください。<br />
<br />
訂正前<br />
鯨取り浜に集まる男衆等のお尻の肉(しし)に密かに萌えて<br />
↓<br />
訂正後<br />
鯨取り浜に集まる男衆のお尻の肉(しし)に密かに萌えて<br />
<br />
宜しくお願い致します。
Posted by ユメバク at 2011年09月29日 23:49
ごめんなさい 投稿だけさせてください<br />
<br />
作葉の 覚えておいてほしいから<br />
 伝えてゆくよ この夏の日に<br />
<br />
朝露の 如くにありと 自らを<br />
  思えし時は 露は消にけり<br />
<br />
夏草の 風を装う決め事は<br />
  唯泣かぬなり 笑み唯ヒトツ
Posted by 台所のキフジン at 2011年10月08日 14:30
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