2010年12月16日

「部活動」 総評

どうも笹師範です!
なにかと忙しく、今回も予想以上に遅れてしまいました。
まずは、お知らせから。

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12月19日(日) 午前6時〜

教育テレビ「NHK短歌」(司会・東直子さん)

に出演します!

再放送は、
12月22日(水) 14時30分〜

です。

姉弟子(岡井隆門下)にあたる東さんとの共演です。
ぜひご覧ください!

今回はコスプレじゃないんですね。

司会の濱中アナウンサーにもご挨拶するなり、
「今日はレイザーラモンHGの格好じゃないんですか?」
と聞かれて、いまだに語り草になっているのかと驚きましたよ。

根深いですねぇ……。
ところで写真右の師範の左手を避けているマイケルさんはいまどこに?

知らナイケ〜ル(懐かしい……)
ということで、ぜひご覧ください!

ひさしぶりに、
みなさんにおすすめしたい短歌入門書に出会いました。

栗木京子さんの『短歌をつくろう』(岩波ジュニア新書)です!

前作『短歌を楽しむ』(岩波ジュニア新書)よりも、
さらに実践的で、わかりやすい内容になっています。

「桃太郎」を短歌にすると

「吾輩は猫である」を短歌にすると


などなど、栗木さんならではの
オリジナリティあふれるコーナーもあっておもしろいです。
そのまま授業でも使えそうなので、
中学・高校の国語の先生にもおすすめしたいです。

前作にもあった空欄に言葉を埋めるクイズもますますおもしろいです。
光栄なことに、小生の拙歌も問題に使われています。


・君からのメールがなくていまこころ【    】より暗し
(笹公人『念力図鑑』) 

カンタくんならどんな言葉を当てはめる?

う〜ん……まったく思いつきません。

その前に、おまえ助手のくせに
師範の第二歌集すら読んでないのかよ!

すみません!
お小遣いが厳しいもんで……。

小遣い制だったのか。
この本が出た5年前は、もっと景気がよかったはずだけど……。
まぁいいや、答えを知らないならちょうどいい。
栗木さんは、こんなヒントを書いています。

メールを送ったのに返信してくれない君。
忙しいの? 病気なの? それとも嫌いになったの? 
と悩みながら、心はどんどん重くなってゆきます。
どっぷり沈み込んだ心は、どんなものより暗いのでしょう。
暗い状態をいろいろ思い出してみてください。

「宇宙に満ちる闇より暗し」「底なし沼の色より暗し」
「停電をした夜より暗し」 「お化け屋敷の闇より暗し」
など、恐ろしげな空間を想像することができます。
「原始時代の闇より暗し」 も面白いな、と思います。


さぁ、どうだ?

うーん、じゃあ……

「海老蔵のいるバーより暗し」

ふざけんな!!

テヘ。すみません……。

これ書いた当時は「海老蔵」じゃなくて
「新之助」だったんだよ!
そういうケアレスミスはダメだろう!

怒るポイントが違うでしょ!

では、答えを発表します。
答えは、

【平安京の闇】

でした。正解者に拍手!(コンピューターの声で)


・君からのメールがなくていまこころ平安京の闇より暗し
(笹公人『念力図鑑』幻冬舎) 


でもこれ、難易度高すぎでしょう?!
正解した子がいたら逆に怖いですよ……。

たしかに……。

生徒:「は〜い先生、わかりました! 【平安京の闇より暗し】で、どうでしょう?」

先生:「マサシくん、正解!」

なんてやりとりあったら不気味だよなぁ。

もう霊視のレベルですよ……。

たしかに守護霊さんに聞いたとしか思えない。

とはいえ、勉強になる楽しいクイズですね!

他の問題も出しますので、
正解を知りたい人は、本を買うか、
作者に問い合わせてみてください(迷惑だと思いますが)!


【    】のような頭を傾けてうんと考えいるなりわが子は 
(中川佐和子『海に向く椅子』)


バック・シートに眠ってていい 市街路を【    】のように走るさ 
(加藤治郎『サニー・サイド・アップ』)


【   】のごとく差し出す履歴書の写真の顔は天井を向く 
(松村正直『やさしい鮫』)

まだ正解を知らない人は、思いついたら、
ぜひコメント覧に書き込んでみてください!

では、「総評」にまいります!

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まずは、富田林薫さんです。


・何時までも卓球少年あの娘にはシェイクの仁って呼ばれたぜ
(富田林薫)

・最強の稲妻サーブ繰り出せばバレーボールの引っ掛かる屋根

どっかで見たような歌だけど。


・おそらくは崩れゆく砂と文芸部のテーブルに残される一片の詩

・卒業式の夕やみに紛れ外されるシャア同好会の部長のマスク

・落下物ご注意下さい。たった今弓道部が秋空を射抜きました


この歌はいいです。

今回とてもよかったです。
僕の短歌講座などがあると必ず参加してくださる富田林さんですが、ここへきてその成果が出ている感じです。

ブログをおもしろくするためには、また講座をやらなきゃダメなのかなぁ……。
来年はやるかもしれません。

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・柔道部の畳を借りて正座する袱紗さばきが決まる茶道部
(手乗り文鳥)

・肩ごしに先輩のぞく気配して夕日の色に染まる自画像

相聞歌でしょう。
夕日の色に染まった自画像が暗示的です。
情景が浮かんできます。


・ばあちゃんを背負って裏山上り下りワンダーフォーゲル自主練習中

・力石とジョーの腕(かいな)が交差する腕相撲部の勧誘チラシ



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・蛇口から飲む水さえも甘くなる ダッシュ10本終えた後には
(小野伊都子)

わかる。


・夕陽へと蹴りこむシュート 揺れたのはゴールネットじゃないと気付いて

うまい。


・手紙部をつくりませんか メンバーはきみと私のふたりきりです

・映研の部室フィルムに閉じこめたふたりが今日もはじめて出会う



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・サッカー部元女子マネで集まればエッコも由美も翼のママで
(山口ヤスヨ)

なるほど。
「キャプテン翼」世代。


・封印を解いてチア部のユニフォームで、最終面接の君にエールを


・吾の代でつぶしてなるか演劇部ひとり芝居でやる「飛龍伝」


おもしろい。
「飛龍伝」が効いてる。


・凹んだら腹式呼吸で言ってみる「あえいうえおあお」さあ前を向け!

・手芸部に初めて男子入った日、顧問女教師の白髪染め匂う


「、」はいらないです。


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・ピッチャーの汗もバッターの視線も見える文芸部室の小窓
(価格未定)

・肌色がうまくできないことにして貴方と二人きり美術室

・サッカーがもてるんじゃないイケメンがもてるんだってわかってたのに


Jリーガーになれば、話は別かと。


・もう僕は戻れない女子テニス部の太ももを見るだけの日々には


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・フルートの音色聴き入る放課後の私の席は白昼の海
(中森つん)

・野良ゆえの行くあてのない帰り道ひたすら伸びるまっくろくろすけ


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・暮れなずむ学園世界巴投げ 心の帯は何色ですか
(飯田和馬)

・いつ来ても部室で寝てる先輩のカバンにのぞく赤本の赤

・塾帰り素振りをしてる山崎に会う。山崎は大人の顔だ。

・試合後の高校生ら帰り行く 汗なきメガネの一日想う



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・噂では浪人クラブと呼ばれてる進学校の熱血ブラバン
(螢子)

下の句は、ふつうに
「○○高校ブラスバンド部」
としたほうがいいです。


・腹筋とランニングしてもう三月文化部なのかよ吹奏楽部

・額縁のような窓もつ部室にはレンブラントの光ひとすじ



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・モテたくて買ったギターは赤色で3万円の青春価格
(きたぱらあさみ)

「青春価格」がよかったです。


・サッカー部主将の背中追いかけし我のスカートひるがえるなり

・片想い部部長です 真夜中にラブレターとか書いちゃってます

・ほんとうはきみのこと好きだったんだ部室の壁に彫ったイニシャル



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・フォルテシモ 硝子が割れやしないかと怯えてもいた 試してもいた
(喜楽熊)

・映画観たようにアナタが涙拭くために私は負けたんじゃない


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・七月の潮騒を背に先輩のパレットへウルトラマリンをしぼる
(カー・イーブン)

・二学期になって一度も部に来ない和也へ駆け出しそうなスパイク

青春短歌ですね。


・帰宅部のエースを自認してたころ疑わずいた帰るべき家


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・放課後のドアをあければ匂いたつ絵具まっすぐ君の背を見る
(高松紗都子)

・八月の果ての空気を知っている水泳部員が絵のなかに棲む

・恋をする水に絵具を溶くように水泳部員と美術部員は



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・いいことが少し続いたくらいではまだネガティ部を退部できない
(魚虎)

うまい。


・巨人軍のテーマばかりを奏でたるブラスバンドの夏は短し

「短し」は説明的です。
「夏が去りゆく」
くらいにしたほうが詩的な広がりが出ます。


・出し抜けに目の覚めるような自殺点決めてしまえるお前が憎い

「憎い」まで書く必要はないです。


・グランドの土持ち帰る球児らのごとく駒場の芝持ち帰る

魚虎さんは、オチをつけたがるというか、
言いたいことを全部言おうとする癖があるようです。
どこかに謎を残して、一番言いたいことをぐっと抑えて、
あえて「匂わせる」くらいにとどめましょう。

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佐藤東吾 改め 不動哲平さんです。

・ベランダの蒲団のまえに腰しずめ元テニス部がきかすスナップ
(不動哲平)

「腰しずめ」という描写がよかったです。
右手には蒲団叩き。
主婦界の伊達公子です。


・ケータイをとりあげた担任が恋文代書部のおもいで語る


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・部活動対抗リレーを駆け抜ける剣道部員の袴の藍よ
(鯨井可菜子)

剣道部員は目立ちそうですね。


・学ランでソロ吹きしこと「どや顔」という言葉まだなかったころの


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・キノコ部の部室に生えるベニテングタケの数だけ部員消えゆく
(猫丘ひこ乃)

・放たれて鳩も卒業奇術部のシルクハットが空を舞うとき

この歌はおもしろかったです。


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・面金の向こうに気迫押し返し竹刀に響く小手の手応え
(黒髭)

・剣道をはじめたきっかけくれたのは武蔵ではなく六三四の方で

・冬寒く春秋厳しく夏臭い剣の道とはかくも険しき


「春秋厳しく」が弱いですね。
再考を。


・青春は帰宅部にこそありなんて嘯いていた空っぽの春

・憧れのピッチャーマウンド踏みしめてボールを握る夜の校庭



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・ジャズ部にはいかした彼のエレキギター今白髪(はくはつ)のロックンローラか
(おはぎ)

・オルガンが十台並ぶ音楽部まともに鳴るはたったの二台  

たしかに鳴らないオルガン多いですよね。
昭和の話ですが。


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・相撲部の新人木村 誰もいない土俵で軍配素振り百回
(かんちゃん)

・半刈りでハンガリーに行く美術部のアートパフォーマンス成田で終わる

・甲子園への夢捨てしOBのグラブ部室で冷える厳冬


厳冬は、
「3月」とか
具体的な月にしたほうがいいです。


・いじめっ子の風刺画校庭一面に描きし美術部員は君か


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・カバディ部
カバディの声出しだけで沈み行く夕日の中に浮かぶインディア
(蜂谷希一)


・サークルの輪に入れないやつばかり集まるサークルでも独りきり


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・ノールックパス出すときの不器用なポーカーフェイス たまらなく好き
(小林ちい)

・発声で始まる練習 君を呼ぶように、遠くの君を呼ぶように

・演劇部というだけなのに日常のすべてが嘘のように見られた

・傷付いた顔は演技でごまかせる(昨日のエチュードを思い出せ)



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・目に見えぬロープが君を跳ね返すプロレス同好会の死闘は
(船山登)

・デパートの就職率は群を抜く包装研究会の手さばき

・ほとんどの部員がラジオ体操部にも所属する乾布摩擦部



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・放課後の廊下で腹筋する君を不本意ながら見下ろして行く
(たちはらそう)

・帰宅部をファンファーレにて送り出す君に僕らは何を贈ろう


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・文芸部あかずの棚に隠された走れメロスはBL仕様
(文月郁葉)

・廃校の校舎はまれに真夏日の球児の声のまぼろしを聞く


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・「いい加減、夜のクラブ活動やめろ」 うまいこという息子は野球部
(壮太)

・ブラバンの部室の床は濡れていて ツバキだらけとひとは知るまじ


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・帰宅部は野良猫なで部になりましたミルク片手に河原集合
(岡本雅哉)

・演劇部女子の告白昼休み渡り廊下に響きわたって


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・校長の不倫疑惑をすつぱ抜き号外ビラを撒く新聞部
(山城秀之)

・全世界めぐる肉筆回覧誌ガリ版にこだはる文芸部

・泣きながら持つて帰つてきた砂が部室で日増しにふえる野球部



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・野球部のエースにふられハンカチを恋のリングへ投げるいもうと
(みうらしんじ)

・落日に向かって走るランナーをめざす陸上部の補欠たち


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・林業部チェーンソー実習ジェイソンのマスク付け木を切り倒して行く
(黄乃タロウ)

・神秘研究部部長アキ子が子を孕み処女懐胎と言い張り続ける


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・大宇宙クラブの部室見つからずブラックホールと命名される
(野比益多)

・一丸となって闘うバレー部の部長はのちに教祖となった


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___________________



灰皿とテキーラと1首劇場


・溶けきれぬポカリスエットカタカタとちひさく鳴りて予選敗退
(穂ノ木芽央)


・青空をはんぶんに分ける方法を知った 弓道部だったあの日に
(逢)


・弾道が予測できないシュート打つ地図を読めない女子サッカー部  
(帯一 鐘信)


・シシャモ足率が意外と高いのです。バドミントン部はバスケ部よりも
(川瀬のぞみ)


・息荒く君と回った運動場 さよなら僕のメリーゴーランド
(西畠勇氣)


・へたくそなトランペットがパープーと欅の葉影を揺する朝練
(須田まどか)


・湯気を出し走る冬の日あの角で少しだけ見えていたテニス部
(佐々木優)


・ファミレスのドリンクバーで打ち上げた学祭のあと冬がはじまる
(高橋徹平)


・きゅうどうぶいっぽんのやにひとすじのねがいをこめてしせいをただす
(夕夏)


・こんな日のサードは寒い 日差しすらしっかりわたしだけを外して
(しまやまひかる)


・ライパチの股のトンネルくぐりたるボールに雪の花の舞い落つ
(かわら)


・一回はみんな経験してるはず籠手を使ったロケットパンチ
(薫智)


・友達はチアガール でも、もてるのは、おとなしそうな料理研の女
(女子マネ)


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かんなさんです。

・アルプスにマウスピースが転がって吹奏楽部の夏も終わって
(かんな)

・料理部が家庭科室を抜け出して泡立てにゆく8月の雲

・活動の時間が終わりパレットに美術部員がしまう夕暮れ

・天文部のプラネタリウムに虫喰いの超新星があらわれて春

・終わりのない夏がはじまり帰宅部の二人黙ってぶらんこを漕ぐ

・アベ先輩の張り巡らした結界で陰陽道部に入部者はなし

・雪の日のボトルメールは遠泳部副キャプテンから「しあわせです」と

・砂浜が波にとけてしまっても遠泳部員の午睡はつづく

・校庭にユニフォームを着た君がいてスポットライトのような日溜まり


・地球へとシャトルは還り冬の日のバドミントン部の部室に眠る


まるで地球へと帰還するスペースシャトルが、
バトミントンのシャトルに変身して、
部室のシャトル入れの籠の中におさまったかのような
マジカルで鮮やかな展開がよかったです。

2011年1月23日(日)放送
文化放送「浜美枝のいつかあなたと」
で、この歌を紹介させて頂きました。


・叶えたい願いがあって天文部だけに流星群の降る午後

・「短歌部」が部名変更して春に「TKB31」になります



やっぱり力のある作者だと思いました。

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酒井景二朗さんです。

・あたたかい罐珈琲を抱きしめて天文部員のカウントダウン
(酒井景二朗)

・女子部員のベリーロールの瞬間があるからもつと走れる僕ら

・飴色の夕日に染まる校舎横モアイ部がまだじつとしてゐる


ははは。モアイ部!


・先輩のバッシュをそつと抱きしめる小猿に似てゐる女子マネージャー

これは悪意? それとも褒め言葉?
そのあたり、もうちょっとわかるように
つくったほうがいいです。
悪意の歌だとしたら、採らないところですが。


・さうですよリミックス部の部室ならカンディンスキー色のあれです


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今年最後の「総評」でした!

お疲れ様でした!

今回、1首も採られない人がたくさん出ましたが、
気にすることないです。
苦手な「お題」というのはありますからね。
僕も『サイゾー』とかでまったく興味のないテーマを出された時は苦戦するからね。
12月18日発売の『サイゾー』1月号は、
海老蔵事件がテーマだったから、おもしろく書けたけどね。

ぜひ読んでみます!

では、風邪が流行っているようなので、
みなさん気をつけてお過ごしください。
「優秀作品」の発表も楽しみにしていてください!

よろしく哀愁☆
posted by www.sasatanka.com at 13:52| Comment(20) | TrackBack(0) | 総評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
師走のお忙しいところにもかかわらず、御総評お疲れ様でございました。<br />
<br />
拙作から2首お選び頂きまして有難うございました。<br />
投稿直後、奇術部の歌を笹師範のtwitterでも取り上げていただきましたこと、重ねて御礼申し上げます。<br />
<br />
先日のNHK短歌「街」の入選歌ですが、実はこの部活動短歌を考えていたとき「街」と「部活」で思いがめぐった情景からできた歌なのでした。なので、こちらで「部活動」のお題を先に頂いてなかったら生まれなかった歌だと思っています。<br />
<br />
笹師範がご出演される「NHK短歌」の放送もすごく楽しみにしております。<br />
<br />
寒さ厳しき折、どうぞお身体ご自愛くださいませ。
Posted by 猫丘ひこ乃 at 2010年12月16日 23:39
笹師範<br />
総評おつかれさまでございました。<br />
五首採ってくださってありがとうございます。<br />
とっても励みになります。<br />
つかこうへいがいなくなった時、<br />
なんとか歌にしたいと思ったのですが、<br />
そのときは叶わず。。。。<br />
今回部活短歌で形にできて<br />
しかも、採っていただけてうれしかったです。<br />
コメントありがとうございました。
Posted by 山口ヤスヨ at 2010年12月16日 23:52
笹師範、総評お疲れさまです。<br />
今回は投稿できませんでしたが、みなさんの短歌を楽しく読みながら、みずからの高校生時代、軽音楽部でベースを弾いていた毎日を思い出していました。<br />
笹師範の「罰当たり三郎の青春」拝読しました。寺山修司『田園に死す』の世界を完全に消化しながら、笹公人本来の詩神が舞い降りたかのような怪作にして快作で、ちょっと感動しました。小高賢が岡井隆へのインタビューの中で、笹師範の短歌にイチャモンつけていましたが、この作品なら文句なかろうと思います。今後もこの調子なら、笹師範の次の歌集が楽しみです。エラソーなことを書きましたが本気です。<br />
次回のお題には復帰したいと思うので、よろしくお願いします。
Posted by 鶴太屋 at 2010年12月17日 05:51
今回、初めての参加で総評を心待ちにしていました。ありがとうございます。<br />
短歌を始めて1年、自己表現の難しさに落ち込む日々でありましたが、こちらのサイトを知ってから肩の力が抜けて楽しく短歌が詠めるようになりました。<br />
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
Posted by 手乗り文鳥 at 2010年12月17日 07:58
総評ありがとうございます。間があったのでお忘れなのかもしれませんが、虫に引き続き二回連続でトップ紹介&5首で更にありがとう御座います。引き続きそんな調子が持続できるようにしたいと思います。そして、もし来年講座とかあるようでしたらお伺いしたいとも思います。宜しくお願い致します。
Posted by 富田林薫 at 2010年12月17日 11:25
今回ヮ残念な結果に終わってしまいましたが<br />
子育てしていた頃 <br />
毎日お弁当を作っていた頃を思い出させていただき<br />
気持ちも新たに 再スタートしたいと思います<br />
どうぞよろしゅうお願い申し上げます
Posted by 台所のキフジン at 2010年12月17日 20:55
総評お疲れ様です。とても嬉しいです、ありがとうございます。お題「部活動」遠い昔の事で思い出す事さえ困難でした。<br />
ほんの少しはまだ記憶がよみがえった感じです。感謝いたします。
Posted by おあぎ at 2010年12月17日 23:33
一首劇場で拾っていただきありがとうございます。普通に詠んだ歌が選ばれて複雑な心境です。ありふれた言葉を使って詠むようにしているのと、定型を崩さないことでひらがなでも十分読めると思います。多重読みの関係から、普通の歌もひらがなを多用しています。ありがとうございました。
Posted by 夕夏 at 2010年12月17日 23:45
一首劇場で拾っていただきありがとうございます。普通に詠んだ歌が選ばれて複雑な心境です。ありふれた言葉を使って詠むようにしているのと、定型を崩さないことでひらがなでも十分読めると思います。多重読みの関係から、普通の歌もひらがなを多用しています。ありがとうございました。
Posted by 夕夏 at 2010年12月17日 23:45
すみません。二重投稿になってしまいました。削除お願いします。
Posted by 夕夏 at 2010年12月17日 23:48
笹師範<br />
お忙しいなか、丁寧な評をありがとうございます。過分なおほめの言葉をいただいてドキドキです。<br />
自分の部活の記憶より子供の部活から種をもらった歌が多く、中学生の母でよかった(苦笑)と感じるお題でした。とても楽しく詠めましたし、他の方の投稿歌もとても楽しく読ませていただきました。(酒井さんのモアイ部がツボでした)<br />
次回お題&ラジオのO.A.を楽しみにしています。
Posted by かんな at 2010年12月18日 09:13
笹師範、総評お疲れ様でした!<br />
<br />
NHK短歌も早起きしてみていましたが、東直子さんのとなりで真人間に徹する笹師範を見て丸くなったな、と思いましたが、体型は一時よりスリムになったな、と思いました!<br />
<br />
今回のテーマは、一首にかける熱量の差が、まんま作品の完成度に出てしまったので、ボツには納得です。お恥ずかしいかぎりです……。こんどはもっと前もって準備して、これでどうだ!という5首をそろえて臨みたいと思います(と毎回思ってますが変わらずにもう●年)。
Posted by 岡本雅哉 at 2010年12月20日 15:43
>猫丘ひこ乃さま<br />
今回の歌、おもしろかったです!<br />
<br />
<br />
>山口ヤスヨ様<br />
飛龍伝の歌、おもしろかったです!<br />
<br />
<br />
>鶴太屋さま<br />
ベースを弾いていたのですか。<br />
楽器を弾ける人うらやましいです。<br />
<br />
鶴太屋さんのような歌を読める方にそう言っていただけると、うれしいです。<br />
<br />
小高さんには直接苦言を呈されたこともあります。<br />
歌はうまいと言ってくださっていますが、<br />
「何を歌うか」にこだわる人なので、<br />
自分の人生を直接詠わず、また軽い(くだらない)題材でも歌を作る小生のような作者は許しがたいのでしょう。<br />
<br />
なんでもありのいまの時代、<br />
小高さんや藤原龍一郎さんのような頑固オヤジ的存在は必要だと思っています。<br />
<br />
次回の「お題」は、かなり鶴太屋さん向きだと思うので、楽しみです!<br />
<br />
<br />
>手乗り文鳥さま<br />
自画像の歌、かなりいいです。<br />
初心者とは思えません。<br />
次回もぜひ投稿してください!<br />
<br />
<br />
>富田林薫さま<br />
好調ですね。<br />
大ファールの歌も減ってきて頼もしいです。<br />
来年中には殿堂入りしてくださることでしょう。<br />
<br />
<br />
>台所のキフジンさま<br />
今回惜しかったです(自分の中にある基準では)。<br />
次回作も楽しみにしてます!<br />
<br />
<br />
>おはぎ様<br />
オルガンの歌に昭和を感じました。<br />
<br />
<br />
>夕夏さま<br />
次回作も楽しみにしています!<br />
<br />
<br />
>かんな様<br />
あいかわらず打率が高いですね。<br />
シャトルの歌がずば抜けてよかったです。<br />
<br />
<br />
>岡本雅哉さま<br />
「真人間」って……!(笑)<br />
知人からは「笹さんが真面目にやってるので爆笑しました」<br />
というメールをもらいました。<br />
爆笑って……<br />
テレビはたまにしか呼ばれないわけだ、と妙に納得しましたよ。<br />
次は「トップランナー」出演を目指します。<br />
(5年前に、レイザーラモン事件の余波で企画がオジャンになったという過去アリ)<br />
<br />
次回作も楽しみにしてます!
Posted by 笹師範 at 2010年12月20日 16:10
ありがとうございます^^v<br />
採用にならなかったのに こちらへ書き込んでいいモノか と 思いましたが <br />
主婦だった頃 お母さんだった頃を思い出させていただいた うれしさを ・・ 書き込みさせていただきました<br />
お返事をいただけると 思っても居なかったので<br />
とってもうれしいです ありがとうございました
Posted by 台所のキフジン at 2010年12月20日 18:54
笹師範初めまして<br />
初投稿させていただきました<br />
<br />
遅刻ながら一首拾って頂けてありがとうございました<br />
<br />
またお題が出ましたら挑戦致します
Posted by 薫智 at 2010年12月20日 21:45
笹師範<br />
総評お疲れ様でした。今回もご採用頂きありがとうございます。TVも拝見いたしました。映画の中とは随分印象が違いました。隣の東さんが厳しそうで(笑)、先輩にご遠慮されてたのでしょうか。さすがに布靴のコメントは素晴らしかったです。仕事柄、老人施設を訪れる機会が多いもので、革靴と対比しながら、緩やかな監禁と言っていい現場を見事に見抜かれていたことに、さすが師範とうなっておりました。<br />
年末を迎えますますご多忙と拝察いたします。くれぐれもご自愛ください。次回の「お題」も楽しみにお待ちいたします。
Posted by 壮太 at 2010年12月20日 22:03
>台所のキフジンさま<br />
遠慮なくどんどん書き込んでいただけると、うれしいです!<br />
<br />
<br />
>薫智さま<br />
次回作も楽しみにしてます! <br />
<br />
<br />
>壮太さま<br />
コメントありがとうございます!<br />
<br />
東さんは恐ろしい先輩で……<br />
というのは嘘で、とても優しいお姉様です。<br />
むかしからお世話になっています。<br />
<br />
NHKの番組はきっちり台本が決まっている上に、収録も基本的に生放送と同じです。<br />
予定外のアドリブをやるとたくさんの人にご迷惑をおかけするので、「伊藤リオンのパンチくらいの衝撃が……」とかそういうアドリブが浮かんだ時もぐっとこらえました。<br />
<br />
次回作も楽しみにしております!<br />
<br />
「NHK短歌」見逃した方は、明日の再放送<br />
<br />
12月22日(水) 14時30分〜<br />
<br />
をぜひご覧ください。
Posted by 笹師範 at 2010年12月21日 22:17
笹師範、短歌の総評ありがとうございました。<br />
5首採っていただけた上、ご指導までいただき恐縮です。<br />
<br />
ご指摘いただいた点はまさに「悩んだけど思い浮かばないのでこれでいいや」と投げ出した箇所でした。ごまかしを一目で見破られてしまい紅顔の至りです……<br />
<br />
以下再考いたしました。<br />
<br />
冬寒く春秋(しゅんじゅう)気だるく夏臭い剣の道とはかくも険しき<br />
<br />
考えるほどに短歌の奥深さを感じる今日この頃です。<br />
年の瀬も押し迫って参りましたが、どうかお風邪など召しませぬよう。<br />
また参加させていただける日を楽しみにしております。
Posted by 黒髭 at 2010年12月22日 21:56
だいぶ遅れてしまいましたが、笹師範、総評お疲れさまでございます。<br />
<br />
選んでいただけたのも、伊達公子さんのご活躍があればこそだと思います。やはりこの年末のキーワードは、美熟女であると実感いたしました。<br />
美女といえば、NHK短歌のその日に、某イベントで東直子さんのお話を聴く機会があり、師範とはとても仲がよいのだろうなと感じました。<br />
<br />
次回も参加させていただければと思います。
Posted by 不動哲平 at 2010年12月23日 23:16
>黒髭さま<br />
コメントありがとうございます!<br />
改作でだいぶ良くなりましたね。<br />
次回作も楽しみにしてます!<br />
<br />
<br />
>不動哲平さま<br />
コメントありがとうございます!<br />
東さん、よき先輩です。<br />
次回作も楽しみにしてます!
Posted by 笹師範 at 2010年12月24日 23:52
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