2006年11月30日

「格闘技」総評

♪デンデンデデデデンデデン チャーラッ(BGM:「ヤンキーステーション」)
どうも!ご無沙汰してます。

おっ!
ザ・グレート・カブキのテーマ曲で登場ですか。

グレート・カブキのテーマ曲なのに、曲名は「ヤンキーステーション」。
「欧米かっ!」って突っ込みましたからね。小学生の頃。

嘘つけ!
・・・でも、たしかにグレート・カブキなら
全部「和風」で統一してほしかったという気はしますね。

せめて「毛唐駅」とかいう邦題を付けてほしかったね。

毛唐駅・・・
「ヤンキーステーション」のほうがいいです。


ということで、
「格闘技短歌」おもしろい歌が集まりました。
なつかしの昭和のプロレスラーの名前もたくさん出てきて、
なかなか楽しかったです。

当時のレスラーはキャラが立ってましたよね。

アンドレ・ザ・ジャイアントとかタイガー・ジェット・シンとか
ブッチャーとかミル・マスカラスとか、異形のレスラーがたくさんいて、
まさに百花繚乱の時代だったね。
名前を見るだけでゾクゾクします。

今回は、そんな異形のレスラーを歌にしたものが多かったですね。

やっぱり歌にしやすいんだね。
力動山時代のレスラーまでも登場していて、
非常にバラエティに富んでいます。

周囲にプロレスファンの方がいたらぜひ見せてあげてください!

ということで講評にいきます!

__________________________

まずは、
異能兄弟さんです。

・ジャイアント馬場に食らった蛙(かわず)掛け級の絶望 空を見つめる (異能兄弟)

絶対に逃がれられない感じが出ています。


・ブッチャーのおでこの傷に横棒を引けば血染めの阿弥陀籤なり


・「ブッチャーの額のようにキレやすい親父だった」と兄は喪服で


不謹慎だけど、おもしろい。

 
・血に染まる上田馬之助(まだら狼)の髪のごと闇に浮かびし黄葉紅葉(もみじこうよう)


・「アンドレ・ザ・純子」とみんなに呼ばれてた少女がぼくの初恋のひと 


おもしろい! 
実際ありそうだし。
思わず「カールルイ子」を思い出してしまいました。

__________________________

笹井宏之さんです。

・元旦の朝にようやく百八の瓦を割りおえる師範代 (笹井宏之)

・道場にあやめのような人がきてしばし花瓶となる師範代


・さすらいの蜂蜜売りは知っている 馬場さんが欅だったことを


馬場さんを童話にしちゃってます。
こういう歌に才気を感じます。


・三日月の凍る湖面にアントニオ猪木の横顔があらわれる

うまい。

__________________________

松木秀さんです。

・ノックアウトされた猪木は舌を出す君にはじめて舌を入れた日 (松木 秀)

ホーガンのような金髪の彼女だったら完璧。


・いつもわれの初体験の邪魔をせし「はぐれ国際軍団」母は 

カウント2.9で蹴りを入れて邪魔をする母。

__________________________

ラブタイタイさんです。

・屋根裏の祖父の遺品の覆面とマントが私を見つけてしまう (ラブタイタイ)

覆面レスラーにはそういうドラマがあってほしいものです。


・飛ばされたロープで呼吸を整えて自らくらったさよならでした

うまい。

__________________________

岡本雅哉さんです。

・おかみさん愛や不倫や嫉妬やらぶちこみチャンコはいつもドロドロ (岡本雅哉 )

二子山部屋の話です。


・火遊びをトボケる夫を追い詰めて不知火型でにじり寄る妻

座布団一枚。

__________________________

嶋田電気さんです。

・ローションはもうイヤ いくら神聖なトルコ相撲の稽古とはいえ (嶋田電気)

怪しい、怪しすぎる・・・。


・色気づきはじめた中二の弟の学習机に猪木の銅像


・呪われた兄とのケンカはいつだってアイアンクローが決め技だった


「呪われたエリック一家」にかけています。
あの話、怖すぎますよね・・・。

__________________________

天国ななおさんです。

・戯言を叫ぶマイクで殴りつけ場内に響くズコボコドカボコ (天国ななお)

陳腐な擬音語でありながらも
リアリティを感じてしまうところが不思議。そこがまたプロレス的。


・よみがえる噛み付き反則技するはペンシルバニアの血をひく男

・靴下に隠し持ったる栓抜きはビンを開けずに額を開ける


座布団一枚。


・メリケンサックといわれるアメリカの名前を冠した卑怯なこぶし

・ハリセンと同じで音ほど痛くないスチール椅子で場外乱闘
 

全部採ってしまいました。

__________________________

暮夜 宴さんです。

・ほどけないように卍で固めても心ひとつをとどめておけず (暮夜 宴)

プロレスの技を恋愛に絡めています。


・ラリアット食らったように息継ぎがうまくできない恋のはじまり

うまい。


・ジャイアントスィングで目を回しつつ確信してる地球の自転

・木刀と般若の面で仁王立つデビル雅美は不屈の女帝

・極悪の化粧ほどこしチェーン持つブル中野似の10代だった


__________________________

新井蜜さんです。

・オルテガに弾き飛ばされコンクリの割れ目で回る吉村のコマ (新井蜜)

力道山時代のプロレスを詠んだ歌。


・コロセアムの真中(まなか)に出来た血溜まりに食い残された足首が立つ

ライオンとかと戦ったのでしょうか。
どこか神話的な歌。


・千人の空手チョップの勇士たち金剛山で首領讃える

これはありそうで怖い。

__________________________

ももやままこさんです。

・みちのくの覆面レスラー現われし成人式で場外乱闘 (ももやままこ)

ちょっと古いネタ。


・喧嘩にて椅子を持ち出す女房の背中に浮かぶ邪道の二文字

・ジャイアント馬場の真っ赤なブーツ置き子供が眠るクリスマスの夜

・吹き出したファンタグレープのせいだったあだ名がグレート牟田になった日
(ももやままこ)

青汁を吹き出していたら、「グレート・カブキ」でしたね。

__________________________

瑞紀さんです。

・ぬくぬくと二度寝している恋人を関節技で起こす冬の日 (瑞紀)

・一段と青い秋晴れ見上げつつ十字固めに甘んじている

__________________________

オカムラミキさんです。

・失恋を一晩泣いて吹っ切った今なら亀田に負ける気がしない (オカムラミキ)

・サンドバッグがボンレスハムに見えてくるダイエット中のボクササイズ

わかる気もする。

__________________________

カー・イーブンさんです。

・出たいのにハイルヒトラードイツでは卍固めが放送禁止 (カー・イーブン)

「出たいのに」は、アントニオ猪木の気持ちでしょうか?
このへんの表現が甘いです。


・一年に一度あまたの空手家が集まり瓦供養する寺

ありそうな気もする。


・恋愛はボクシングと言いあの人は疑惑の判定勝ちばかりする

・大晦日リングに沈む曙は新たな年を照らさんとして


座布団一枚。

__________________________

佐田やよいさんです。

・ぬばたまの体育倉庫にしまわれたまわしは僕のヒミツを知った (佐田やよい)

どんな秘密か気になるところ。


・銀色のネイルを塗った金曜日アイアンクローを部長の顔に

「鉄の爪」だけに銀色のネイル。


・砂浜のふかく深くへ埋めにいくサソリ固めのような束縛

・大相撲中継を見る日曜は探してしまう爺ちゃんの声

・老人がサンドバッグを叩くときパランとこぼれはじめる時間

・午前二時 ビッグマックにかじりつくマキコに憑依するブラッシー


「七面鳥」とかにしたほうが、
もっと感じが出ると思います。


・引退を決めた力士が四股をふみ銀杏並木をふるわせている

__________________________

宮田ふゆこさんです。

・「父さんはブラジルへ行く」と出て行った 仮面をつけてる気はしてたけど (宮田ふゆこ)

ブラジルではなく、メキシコでは?


・「sky high」そらで歌える姉さんがマスカラ重ねかさね塗る夜 

マスカラとマスカラスをかけています。

__________________________

はせがわゆづさんです。

・負けてもだめ勝ってもだめな腕相撲もう少しだけ手をつないでたい (はせがわゆづ)

・喧嘩屋とボクサー一緒にするんじゃねえ恋と愛ほど違うものだぜ

・酔拳と言ってあなたの攻撃をかわす結婚にはまだ早い


どれも可愛らしい歌で、ゆづさんらしいです。

__________________________


振戸りくさんです。

・あんなにも肌を密着させていてその気にならないはずはないでしょ (振戸りく)

・目を腫らし血を流しても立ち上がるOLだって格闘してる
__________________________

スズキロクさんです。

・わたしにはボディー・ブローは打てなくてあの子の覚悟に負けてしまった
(スズキロク)

・負けないよ 何回だって振っていい あたしとっくにパンチドランカー

恋のモハメッド・アリ状態。


・決着をつけるつもりのないあなた あたし引退してもいいかな

__________________________

初登場の
二葉吾郎さんです。

・帰り道 妻からメール「美砂って誰?」マウスピースも買って帰ろう (二葉吾郎)

・酔拳と言って笑ってごまかして君に抱きつき鉄拳もらう

・酔拳を夢中で練習していたら警察官に囲まれていた


__________________________

矢野文乃さんです。

・美しくクロスカウンターをよけあった 麻布十字路すれ違う恋 (矢野文乃)

・尖端に恐怖を感じる僕だから猪木のあごを凝視できない

全部言い切っちゃってるところが惜しい。
上の句再考を。


・「タイソンもいじめられっ子だったから…」 いじめられっ子が空につぶやく

__________________________

<その他の作品>


・もういっかい アイアンクローかけてみて わたしはその技が好きなんで (斧木カナ)

適度の握力のアイアンクローは、良いマッサージになります。


・常日頃尻から甘えて来る彼女越仲ファン歴早15年 (タイラー&トマソン)

「ヒップアタック」が必殺技ってどうなの・・・?
と小学生ながら思っていました。


・木戸修のように髪型整えてゴッチイズムで我就活す (横山相似)

木戸さんもゴッチさんもキッチリとしたカツラのような髪型でしたね。
おもしろい発見を詠んでいます。


・片眉を剃り落としてはひきこもるいつかは街へ出てゆくために (やましろひでゆき)

定番の『空手バカ一代』ネタ。


・成績が上がると噂の保険教諭真崎美佐江の逆エビ固め (砺波湊)

謎めいてます。


・歳老いたタイガーマスクの腰に塗るタイガーバームのような静寂 (富田林薫)

静寂がよくわかりません。
「歳老いた」は、「年老いた」にしたほうが良いと思います。


・夕されば格鬪村の謎祭金剛力士像を煮て喰ふ (酒井景二郎)

怪しい。


・負けそうになると道具で反撃すド・ラエモンという着ぐるみレスラー (水野加奈)

「西口プロレス」あたりにいそう。


・カウントを2.9で寸止めにするレフリーの特訓風景 (びっきい)

それを見て何を思ったのかという「感情」の部分が欲しいのです。


・最後のブレーンバスターでしたゆっくりとただかたむいていく船でした (西巻 真)

リズムが悪いです。


・東京をスロー再生してみれば太極拳の使い手ばかり (松本響)

・ジャイアント馬場とアンドレみるように飛行機雲と白い山脈 (帯一 鐘信)

・贅肉を落として骨と皮になる リングは俺を葬るだろう (山田ロンドン)

・幼少の頃ブラッシーと呼ばれてた夫が今日も豚足を買う (小野伊都子)

・「馬鹿になれ」叱られたくて会いにゆく場所にひっそり猪木の詩集 (おとくにすぎな)

・男優をソフトなももで押さえ込み25秒で一本をとる (歌乱亭カラス)

__________________________

沼尻つた子さんです。

<旭鷲山関引退に寄せて>
・鬢付けの油おとして飛びたてば両国の空はモンゴルの青 (沼尻つた子)

・いじめの待つ校舎へ通った 下敷きにクラッシュギャルズの切り抜き秘めて

良い歌です。
赤いランドセルの少女が浮かんできます。


・WWWA世界王座の赤ベルト腹帯にするジャガー横田よ

・最強の遺伝子なんかいりません グレイシーよりあなたを落とす

・柔道着の匂い嗅ぐ時つくづくと息子を産んだと思うのでしょう


なるほど。そういうものかもしれない。


・私まだ立てる戦えるロープより有刺鉄線を選んだ三十路

・魔裟斗という銀狼リングに吼えてまた難読漢字の名の子が増えて

・高架下に咲いたちいさな菫だろうダンプ松本の二重瞼は


ダンプ松本が初めて素顔をさらした
「たこ焼きラーメン」のCMを思い出しました。
しかし不味かったなぁ「たこ焼きラーメン」・・・。


・神聖なる女人禁制の土俵へと牝牛を百頭放ちてみたし

・クリスマス相撲部の彼が受け取らぬ手編みのモヘアのピンクのまわし

・縁日で掬い残された水風船 故郷の海に浮かぶKONISHIKI

・血まみれのマウスピースのように吐く噛みしめ続けた最後のことば


良い歌です。

この調子でがんばってください!

__________________________

鶴太屋さんです。

・軍鶏のやうなボクサーの目にかぎりなく夜の雨降りゐしロープ掴むとき (鶴太屋)

・夕陽に鎮めがたきこころぞ街頭のテレビに力道山の背(せな)熱き

・ぬんちやく吊るす茶房にひとり茶を啜る格闘家のかすかなるハミング


どこか「キル・ビル」っぽい。


・三節棍のするする伸びゆく春の野に拳(こぶし)一塊の朝あかねあり

・熱き昭和の十六文のあしあともすみれのところで消えさりにける


抒情する十六文。


・柔道家帯しめて立つ春の躯(み)に光は纏(ま)いてやがて崩れぬ

・竹刀の尖まで気は満ちてゐてにじり寄る間合ひ発止とみづみづしかり

・闘牛のごとき巨漢がはつなつの花屋に入りて白雨はけぶる

・マットに沈むときもあるさと蒼穹(おほぞら)を踏みしめて吹くトランペットありき

・モハメド・アリの汗し流るる巨き背にアフロ・アメリカンの泪橋架かれ

・むかし関節技の名手も齢老いて公孫樹散る丘に整体院いとなむ


これはありそう。


・力道山の空手チョップに団欒の祖父の血潮のしづかに炎(も)える
__________________________

絶好調の
あきえもんさんです。

・軽やかにミル・マスカラスのスカイハイ歌い逃げ去る覆面強盗 (あきえもん)

「飛び去る」にしたほうがいいです。


・経産婦のセルライトにはブッチャーの額に負けぬ苦闘がにじむ

・亡き馬場を思いて芸を封印す関根勤の男気を見よ

・ほろ苦き恋の終わりにただ僕はラッシャー木村のマイクパフォーマンス


いい感じですが、
上の句にもっと具体的な描写を出せば、
下の句がもっと生きると思います。


・一番になればなるほど哀しみを背負いて女相撲チャンピオン

たしかに哀しいかも。
おもしろい。


・本当のヒールはOLに紛れてさとう珠緒の手振りで話す

意外と深いかも。
ヒールとOLも響き合っています。


・ヒトラーの頬を叩いた美しきディートリッヒに座布団が舞う

・試合より激しきフルーツバスケット K−1ファンのタレント席は

・「体力の限界」と泣き崩れても引退できぬ妻と母の座

・リビングで寝坊の我を呼ぶ母のリングコールの上手そうな声

・ご長寿の番付表の横綱となるも知らずに老人は眠る


・基地外の意味を始めて知った日のテレビに映る鋭きサーベル 
(あきえもん)

おもしろい!
でも、サーベルはふつう鋭いから、言わずもがなです。
僕だったら「シンのサーベル」にして字数を合わせます。


・我が恋は哀しきことにいつの日もグレコローマンスタイルでした

グレコローマンスタイル=下半身を攻防に用いることはできない。
なるほど・・・。


・若き日のニックネームのアンドレはベルばらであると今も信じる

ぜひ信じ続けてほしいです。

おもしろかったです!
これに「深み」が加われば、さらに素晴らしいものになると思います。

__________________________

どうでしたか今回は?

格闘技に興味のない人もがんばってつくってるのが
わかって、ちょっと感動しました。

みなさん成長ぶりが著しくて、
どんなお題でもやれそうですね。

そうだね。
短歌の字数に合うくらいの発想というものを
つかめてきた感じがするよね。
あとは表現力かな。

表現力はどうやったら身につきますか?

これはもう、いろんな上手な人の歌を読んで盗んでいくしかないと思います。
たとえば、吉川宏志さんの歌なんか良いお手本になると思いますよ。

なるほど!
ということで、「優秀作品」の発表を楽しみにしていてください!

よろしく哀愁☆


posted by www.sasatanka.com at 11:37| Comment(7) | TrackBack(1) | 総評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
笹師範、今月もありがとうございました&お疲れ様でした。<br />
<br />
格闘技というお題はかなり難しかったです。格闘技に関する知識が無かったので、地元ネタやかつて聞いた事のあるようなネタを記憶の奥底から絞り出しました。<br />
<br />
そして今回から10首までの投稿という事でしたが、みなさんの作品が更におもしろくて読み応えがありました。<br />
私も皆さんのようにもっと表現力をつけて精進したいと思います。<br />
<br />
<br />
近頃ぐっと冷えてきましたのでお体をお大事にしてください。
Posted by ももやままこ at 2006年11月30日 15:14
お忙しい中の総評UPありがとうございました!<br />
やはり、すこしずつ何かが足りないのですね、うむ〜。<br />
これは毎日短歌に触れて少しずつ会得していくものなのかも<br />
しれません。時間をかけてゆっくり築いていきたいと思います。<br />
先生のもとでブログという形で短歌を勉強させていただくように<br />
なって一年になりました。<br />
少しずつ何かがつかみ取れるといいなと思います。<br />
ありがとうございました!!<br />
先生の多方面でのご活躍、今後も楽しみにしております!!
Posted by あきえもん at 2006年12月01日 05:04
笹師範、総評おつかれさまです!<br />
今回のお題にはてこずりましたよ〜。格闘技に一切興味のないぼくとしては、全然イマジネーションが湧かなかったというか…。そもそも格闘技って何だ?というところで悩んでいたりしました。なので笹師範の模範短歌を今回はかなり読み込んで参考にさせていただきました。力道山の歌が二首あったりするのもそのせいです。あとは佐佐木幸綱さんの歌を思い出したりして、なんとか十数首しぼりだしました。以前のコメントで精選して投稿したいなんて書いていましたが、それどころではなく、悩みぬいてつくったのが十数首といったところです。<br />
しかし、「格闘技」というお題がなければ、ぼくが格闘技の歌をつくることなどありえなかっただろうということを考えると、今回はなかなか勉強になりました。ありがとうございました!
Posted by 鶴太屋 at 2006年12月01日 06:24
笹師範、講評おつかれさまでした。<br />
10首厳選投稿となったからなのか、お題「格闘技」の魔力か、みなさんの作品すごくよかったです。きっと笹師範の継続的な指導の賜物でしょうね。(^.^) これからもご指導よろしくお願いします。<br />
<br />
吉川宏志、好きです。モノの見方、捉え方が独特で、なおかつあの若さであの巧さ!<br />
これからもいろいろな人から学んでいきたいと思っています。<br />
<br />
抱いていた子どもを置けば足が生え落葉の道を駆けてゆくなり 吉川宏志
Posted by 異能兄弟 at 2006年12月01日 11:57
お忙しい中、選歌総評有難うございました。<br />
さらに洗練された皆さまの歌、笹さまの総評コメント大変勉強になりました。(と同時に先月は自身の弱さを痛感しました。)採られなかった歌から次に繋がるヒントを探して皆さまのようにコンスタントに打てるように精進したいと思います。<br />
笹さまをはじめ多くの歌集を再読して、自身をメンテナンスしてから次のお題に臨ませていただきます。今後とも宜しくお願い致します。<br />
笹師範のメディアの枠を超えたご活躍、今後も楽しみにしています。
Posted by 松本響 at 2006年12月02日 22:50
笹師範、総評ありがとうございました。<br />
<br />
師範がコメントをしていた歌を中心に読んでいったのですが、皆さんの歌にある深みが僕の歌にはほとんどないことを実感するばかりです・・・ これからも精進していきたいと思います。<br />
それにしても、いろいろな人の歌を読むのはとても勉強になります。この場を作ってくださった師範には本当に感謝しています。今後ともご指導のほどよろしくお願いします。
Posted by 歌乱亭カラス at 2006年12月05日 15:18
笹師範、おくればせながらご総評おつかれさまでした!<br />
<br />
今回のテーマはまったく予想外で、まさしく“格闘”させていただきました。その中でご講評いただけた歌はやはり自分の土俵内で詠んだものかな、と思いました。<br />
しかしまあ他のかたの歌を拝見すると、こういう切り口もあったのかぁ〜と後頭部を延髄斬りされた衝撃をうけました。<br />
また、十首の限定となったことで緊張感が増し、大変よかったと思います。ただし、自分的にはもうちょっと推敲しても良かったかなと思います。今後の課題とさせていただきます。<br />
仕事が年末にかけて盛り上がってきてしまいました。念力ポッド倶楽部を拝聴して乗り切ります!(本当は講座に出席したいのですが、涙)<br />
<br />
<br />
十首に限定されたことにより、
Posted by 岡本雅哉 at 2006年12月06日 16:03
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

http://gcsc.exblog.jp/4651613" target="_blank" rel="nofollow">お〜いみんな、總評が出てるよ。
Excerpt: 「笹公人の短歌プロジェクトBlog 笹短歌ドットコム」お題「格鬪技」の總評が出ました。今囘の僕は〈その他の作品〉コーナーに1首と、少し調子が惡かつたです。 今囘のお題から投歌は10首と制限がついた譯..
Weblog: F.S.D.
Tracked: 2006-11-30 23:54
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。