2010年09月10日

タンカ・キミヒトの燃料投下宣言

どうも
キャンドル・ジュンでーす!

広末の新しいオトコか!
しかもそういうノリじゃないだろ!
そんなレツゴー三匹的なノリの男は、広末さんとは付き合えないと思います……。

しかしキャンドル・ジュンという名前には驚いたね。
職業+名前という構造は、
マンガ太郎以来かもしれないね。
そうなると、さしずめ俺は
タンカ・キミヒトってとこかな。

タンカ・キミヒト!
意外といいんじゃないですか。
師範はいろんなことをやってますから、
わかりやすくていいかも。

えー、そんなタンカ・キミヒトですけど、
今年ほど仕事がはかどらなかった夏はなかったです。
本当のことを言うと猛暑の影響で、何もやる気が起きなかった。
暑さに弱いっていうのもあるけど、
35歳の誕生日を機にガタっと体力が落ちたような気がする……。

おっさんのぼやきはいいですから……。

ということで、まずはお知らせです。


教育テレビ「NHK短歌」

選者・加藤治郎 ゲスト・辛酸なめ子

9月12日(日) 午前6:00〜6:25

再放送 9月15日(水) 午後2時30分〜2時55分


古くからの友人で、なにかとお世話になっている
辛酸なめ子さん
が僕の短歌を「好きな短歌」として
ご紹介してくださっているそうです。
ありがたいです。
画期的な放送になっているかもしれないので、
ぜひチェックしてみてください。

なめ子さんの自作の短歌も楽しみですね!

なめ子さんには、これまでに5首くらい
自作の短歌を読ませてもらったことがあるけど、
さすがのおもしろさでしたよ。


では、「虫」短歌の燃料を投下します。
どれも僕が好きな、虫が詠まれた短歌です。


___________________


女(をみな)とは幾重(いくへ)にも線条(すぢ)あつまりてまたしろがねの繭と思はむ 
(岡井隆)


精霊ばつた草にのぼりて乾きたる乾坤(けんこん)を白き日がわたりをり 
(高野公彦)


暗道(くらみち)のわれの歩みにまつはれる蛍ありわれはいかなる河か 
(前登志夫)


あかねさすひかりに出でて死にたりしかの髪切蟲(かみきり)を父ともおもへ 
(小池光)


フライパンの中には蝉が鳴いてゐる青春は哀し夏ごとに来て 
(川野里子)


ああ転機おとずれざるか蟻地獄棒で破壊し立ちあがりたり

(大滝和子)


米つき虫よもう観念して今夜は私の寂しさに付き合いなさい 
(吉沢あけみ)


__________________


なんかこういう本格的すぎる歌を読むと、
ハードルが上がっちゃって
逆につくれなくなっちゃいます……。

そうだよね。
毎回こういう歌を最初に「お手本の歌」として出したら、
投稿数も減るだろうね。
でも最後の歌なんかは親しみ湧くでしょ?

これは最近の歌ですか?

これはなんと、36年前に出た
『うさぎにしかなれない』(1974年)という歌集に収録された歌です。
ケータイ短歌に発表された歌といわれてもわからないよね。

わかりませんね。
でも、この歌を読んでやる気が出たぞー!

そういう学研の通信講座のパンフとかに載ってる
8コマ漫画の着地点みたいな安易な感じやめようよ。

ハイ……。


『連句遊戯』
おかげさまで、いろんなところで書評などが出ていてありがたいです。
その中からネットで読めるものを一部ご紹介いたします。


「産経新聞」(松尾貴史さん)

「日記」(山崎バニラさん)

「日記」(吾妻ひでお先生)


以上の先生方、誠にありがとうございました!!

ところで師範て、ミュージシャンだったんですか?

俺も知らなかったけど……。

知らないって!

ますますタンカ・キミヒトを名乗る必要がありそうです。

うまい!
posted by www.sasatanka.com at 13:08| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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