2009年12月12日

本日の「読売新聞」夕刊に

笹師範です。
お知らせです。

本日(12月12日土曜日)の「読売新聞」夕刊にて、
山崎バニラ師匠が、
拙著『念力姫』を紹介してくださっているそうです。
ぜひご覧ください!

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(記事画像を追加)

『念力姫』は勢いで2週間くらいでつくってしまった本で、
短歌の完成度なんかは低くて恥ずかしいのですが、
僕の本の中で「これが一番好き」と言ってくれる人も多い不思議な本です。
細野さん(YMO)も以前、「朝日新聞」で取り上げてくださいました。
中でも人気のある「合格ストーリー」(デタラメな予備校の合格体験記)は、最近また誰に頼まれるわけでもなくせっせと書き溜めています。
かなりパワーアップしているので、またどこかで発表できたらいいなと思っています。

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笹公人 バラエティ作品集
『念力姫』

定価 本体1600円+税
刊行 2005/04/06
発売 (株)KKベストセラーズ 
ISBN 4-584-18847-5

帯文:久世光彦/和田誠
カバー写真:沢渡朔
装丁:木庭貴信

バニラ師匠、
本当にありがとうございました!!!
いつかご恩返しをしなくてはと思っています。

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『活弁士、山崎バニラ』山崎バニラ・著
も超オススメです!!

この本を読むと、バニラさんは活弁に「呼ばれた人」なんだなぁというのがよくわかります。
不思議なドラマチックな偶然が重なって活弁士になっていく道のりがおもしろいです。
仕事っていうのは選ぶものじゃなくて、仕事がその人を呼ぶものなんですね。(使命や天職にたどりつくまでに必要な遠回りをしてきたという考え方もできますが)
僕も歌人(うたびと)になるなんて思ったこともなく、
将来はミュージシャンで活躍しているものと思い込んでいたので、
バニラさんのエッセイのいたるところに共感しました。
ま、いま思うと僕の歌唱力・声質じゃありえないん話なんだけど……。若さって怖い。

バニラさんの本を読んで、内田樹さんの
「未来の未知性について」
という文章を思い出して、またいろいろ考えさせられたりもしました。

ヤング世代の人には、
ぜひ『活弁士、山崎バニラ』を読んでほしい。
付録の活弁DVDも凄いですよ!

では、明日の「ケータイ短歌」
よろしく哀愁☆


posted by www.sasatanka.com at 12:10| Comment(2) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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